あおろくが提供するインスタ運用には
・完全運用委託型
・スタートアップ型
・スポット型
(キャンペーン用のリール作成など)
といった、さまざまな形があります
予算とニーズに合わせて最大のパフォーマンスを実現します
CASE1
私のクリエイター人生の本当の始まり
稔台ソフトボール
娘のソフトボールチームのインスタ担当を始めたのが
私のクリエイター人生の
本当の始まりだったのかもしれなない
それまでも、仕事で会社の広告やインスタを担当してきたので、いわゆるノウハウはありました。だけど、完全に仕事としてやるインスタは、どこか作業的なものに近かった気がします。
ソフトボールチームのインスタの担当を任された時
「選手や、その両親を喜ばせたい」
そんな思いで始めました。
仕事じゃない分、新しいツールや表現方法にもたくさんチャレンジしたことで、自分の引き出しもたくさん増えました。
試合や練習に足を運び、自分の目で見て感じたことや、誰かが発した思いや言葉を、私らしく表現する。
私のクリエイターとしての矜持はここから生まれました。
スマホで写真や動画を撮り続けていましたが
「もっといい絵が撮りたい」
「仕事にも使える一眼カメラを購入しよう」
そうして、私のカメラマン人生もスタートしたのです。
CASE2
完全委託型
松戸国際学院
ある時、稔台ソフトボールのアカウントを見て
「うちのインスタもお願いしたい」というお話をいただきました。
それが、日本語学校の松戸国際学院です。
・投稿デザイン構築
・投稿内容企画
・撮影
・リール動画編集
・投稿文作成
全てをこちらで担当させてもらっています。
インスタ運用の委託会社はたくさんありますが、投稿内容や投稿文は社内の人間が作っている場合も多いです。でも、インスタ運用で一番大変なのは、投稿内容を考えることです。
私は、カメラを持って学校に行き、学生たちのリアルな日常や、ちょっとした瞬間を拾い集めに行っています。学生さんたちにはもちろん、母国にいる家族や友人に見てもらいたくなるような投稿を目指しています。
CASE3
スタートアップ・スポット
パスカルキッズ千鳥町駅前教室
いよいよ本格的にフリーのクリエイターとして活動しようと思い、自分でデザインした名刺を自分のインスタのストーリーズにあげてみた時のこと。
しばらくぶりに大学の先輩からDMが来ました。
「知育教室を開校するから、インスタ運用を手伝って欲しい」
という仕事の依頼。
企業とは違い
>毎月インスタ運用にコストをかけられない
だけど
>ノウハウが分からない
>何をどう投稿していったらいいかわからない
>投稿画像やリールの作り方もわからない
そんな悩みを抱えていた先輩。
まずは最初の9投稿分の投稿デザインと、投稿内容を作成しました。
そして、インスタの基本的な使い方から、マーケティング、Canvaなどのデザインツールの使い方レクチャーなど、最終的に先輩自身がインスタ運用ができるようになることを目指してサポート。
キャンペーンの際のリール動画作成など、単発での依頼も受けています。